名古屋市千種区の「かなやま」は、美味しい和食を楽しみたい方や記念日デート、接待におすすめの日本料理店
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2025恵方巻
2025/01/08
2025 かなやまの恵方巻ご予約承ります。

2月1日(土)2月2日(日)店頭にてお引き渡し
ご予約承り期間1月28日(火)まで

恵方巻 1,000円
 煮穴子 だし巻き玉子 味付けかんぴょう 椎茸煮 おぼろ 三つ葉

海鮮恵方巻 2,500円
 まぐろ 白身 車海老 数の子 煮穴子 だし巻き玉子 きゅうり

海老天恵方巻 1,000円
 海老天 大葉
 酢飯ではなく紫蘇ご飯で巻いています。

ご予約はDMまたは電話からお問い合わせください。

ご予約お待ちしております。
2025恵方巻
2025恵方巻
おせちの予約承ります。
2024/10/31
2025のおせちの予約承ります。

3段重 40,000円(税込)3〜4人前 限定20個
12月31日 11時〜14時店頭引渡しとなります。

かなやま店主が一つ一つ心を込めて手作りしています。
1人で作るため20個が限界です。
お早めにご予約ください。
おせちの予約承ります。
おせちの予約承ります。
ユネスコも認めた和食に日本酒はよく合う!その理由をわかりやすく解説
2024/06/26
近年はユネスコが認めた健康食の和食を食べるために、日本を訪ねる外国人も多いです。世界規模で認知された和食は日本酒とも相性がよく、一緒に飲食することで、両方ともにおいしくいただけます。今回は和食のおいしさと、和食と日本酒の相性の良さについてわかりやすく解説します。

1.和食は日本酒によく合う
もともと日本酒は、ほぼすべての和食との相性が抜群で、よく合います。なぜならば、日本酒は和食に合うように醸造された歴史があるからです。また、和食の一部には日本酒に合うように味つけされた料理もあります。和食と日本酒の組み合わせが良くなるように、味や風味を進化させた経緯もありよく合うのです。

1-1.日本酒は和食のおいしさを邪魔しない
また和食のメニューが多いように、日本酒も種類が豊富にあります。そのなかから、最適となる和食と日本酒の組み合わせを選ぶことで、味つけが濃い和食やあっさりした和食であっても日本酒との相性も良くなります。さらに、日本酒はワサビやショウガなどの刺激が強い香辛料にもよく合うお酒です。当然、甘い味つけの和食にも日本酒は合います。

2.そもそも和食とは
日本の伝統食である和食には、和食ならではの特徴があります。日本人は日頃から和食を食べているので、気が付かない点もあるのですが、ユネスコが認めるほど和食はメリットの多い料理です。

2-1.一汁三菜
和食の特徴が「一汁三菜(いちじゅうさんさい)」です。ご飯・汁物・主菜(肉や魚)・漬物以外のおひたしや和え物など(副菜2品)の計4品からなる食事です。和食独自の献立法で栄養バランスが整いやすく、健康食といわれています。また、一汁三菜が日本人の長寿である一因ともいわれています。

2-2.出汁が決めて
和食には出汁(だし)が使われています。出汁を使うことで料理にうま味が加わるのです。出汁を取る際には煮干しや昆布、かつお節などが使われ、和食のおいしさのベースになっています。本来、味は甘味・塩味・酸味・苦味の4つの基本味があります。これらに新しく加わったのが第5の味覚の「うま味」です。うま味は世界も認めているおいしさです。

2-3.発酵調味料が使われる
和食には味噌・醤油・酢・みりんなど、発酵調味料が使われるのも特徴といわれます。発酵調味料を摂取すると、腸内環境が整い、健康維持の効果が期待できるのです。また、発酵調味料の魅力は、素材のうま味をフルに引き出す働きもあるのです。

2-4.和食は日本の年中行事と関係か深い
和食は正月や御祭りなどの年中行事と密接な関わりがあります。永く和食は日本の年中行事と密接に関わりながら、発展してきました。とくに自然の恵みである食材を活かした和食だけに、家族や親族やご近所と分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を強めてきたのです。

2-5.ユネスコも認めた和食
和食は日本の食文化を背景として発展して体に良い面もあり、海外からも高く評価されています。その結果、2013年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録されました。このように、和食は古くから日本人が受け継ぎ進化させ、日本の食文化として世界に誇れるまで完成したのです。

3.日本酒とは
「日本酒」は、日本国内産の酒米のみを原料として使用し、日本国内で醸造したもののみを指します。そのため、海外産の米を使用した清酒や、日本国内以外で醸造された清酒が国内に輸入されたとしても、「日本酒」の表示はできないのです。

また、日本酒は日本の四季と結びつき、発展してきた特別なお酒です。昔から冠婚葬祭など、日本人の生活や日本文化に深く根付いてきたこともあり、日本酒のおいしさとともに、歴史風土や飲酒文化も背景にあります。

3-1.日本酒の成分が料理に及ぼす影響
日本酒は和食と一緒に飲むことで、料理の味によい影響を与えるのです。その影響がうまく働くことで、和食のおいしさがさらに引き立ち、日本酒のおいしさも味わえます。

日本酒のアルコールは和食の油脂を溶かし、和食の香りを引き立てる働きがあります。糖はうま味を作り、酸味をやわらげるのです。酸は塩辛さや甘さをやわらげ、アミノ酸はうま味を補う働きがあります。そして日本酒の水分は和食の味を適度に薄め、香辛料などの刺激を弱める働きがあります。このように、日本酒は和食の味にさまざまな影響を与え、両者のおいしさがアップするのです。

4.まとめ
日本酒は和食とよく合います。日本酒は長い時間をかけて和食に合うように進化し、和食も日本酒と相性がよくなるように発展してきた面があります。その結果、日本食に合うお酒として日本酒が定着し、今日でも多くのファンが支持しているのです。

「かなやま」は、愛知県名古屋市千種区池下にある日本料理店です。地下鉄東山線「池下駅」から徒歩約3分の駅近にあります。日本料理歴30年以上の実績と経験があり、店主の料理もおいしいと評判の人気店です。また地元愛知の食材にこだわり、旬な食材を店主自ら毎朝市場で仕入れを行いおいしく調理しています。人気が高い日本酒もそろえ、和食と日本酒が堪能できるお店です。
ユネスコも認めた和食に日本酒はよく合う!その理由をわかりやすく解説
ユネスコも認めた和食に日本酒はよく合う!その理由をわかりやすく解説
和食と日本酒のペアリングで互いがおいしくなる!その理由を解説
2024/06/26
和食と日本酒のペアリングが人気になっています。和食と日本酒は相互によい影響を及ぼし、おいしさが増すのです。また最近は日本にいながら世界各国の料理が味わえるだけに、和食以外の料理と日本酒のペアリングもみかけられます。今回は和食と日本酒のペアリングを中心に、その魅力を解説します。

1.和食と日本酒のペアリングとは
和食と日本酒のペアリングは、日本酒と和食の組み合わせを工夫し、両者のおいしさが最大限に引き立つ組み合わせを見つけて楽しむことです。豊富にある日本酒には、それぞれの特徴があり、その特徴を活かせる和食を見つけ出し、ベストな組み合わせを探し出すと両方のおいしさが改めて確認できるのです。

日本酒と料理の代表的な組み合わせとして、淡麗な日本酒には淡白でさっぱりとした料理や新鮮な刺身が良いとされています。一方で、濃醇な日本酒には煮物や油脂分の多い焼き魚とよく合うといわれているのです。

1-1.日本酒は温めて飲んでもおいしいお酒
日本酒は冷やしても常温でも、または熱燗でもおいしくいただけます。なかでも熱燗で飲む日本酒は、鍋料理とのペアリングがおすすめです。また、冷酒はスッキリと飲めるため、お刺身や冷や奴など素材の味を生かした料理とよく合うのです。

常温の日本酒は料理の温度にかかわらず、冷たいおつまみから温かい料理までよく合います。常温の日本酒を和食と一緒にいただくと、日本酒と和食のお互いが引き立てあい、どちらもおいしくいただけます。このように、和食と日本食のペアリングは幅広く、両者の奥深いおいしさを味わうためにも、上手に利用できるのです。

2.もとも和食と日本酒はよく合う
そもそも和食と日本酒はよく合う組み合わせです。日本酒も和食も歴史があり、和食を楽しみながら日本酒をたしなんだり、日本酒の肴になる料理を開発したりした歴史があります。

日本酒は平安時代(8世紀〜12世紀)に、宮中で組織的に行事用の酒を作っていた歴史があります。その後、室町時代になると京都市内に数百件もの酒屋が誕生します。一方で、奈良などの寺院でも僧坊酒が作られ、酒造技術を進化させたのです。現在とほぼ同じスタイルの日本酒製造方法は、江戸時代中期までに確立しました。

このような歴史があり日本酒と和食の組み合わせは、両方が引き立て合うようになっていったのです。和食は旬の食材を活かした繊細な調理法や、日本料理独特の「うま味」が活きる微妙な味付けなど、繊細な一面を持つ料理です。日本酒もまた、和食に合わせることを前提に作られ、改良された銘柄も多くあります。その結果、和食との相性が抜群であり、料理の味を引き立てるとともに、日本酒のおいしさも活きるのです。

2-1.ペアリングで両者のおいしさがアップ
和食と日本酒は、相互のおいしさが最大に引き出されるように意図して開発、進化された経緯もあります。そのため、両者の相乗効果により料理と日本酒のおいしさが、よりいっそう引き立ち、お互いが引き立てあう特徴もあります。とくに、和食の繊細な風味やうま味を消すことなく、むしろ一層引き出す日本酒の味わいが活きてくるのです。

3.おすすめの和食と日本酒のペアリング
この章では、長く続く和食と日本酒のペアリングのなかから、代表的な組み合わせについて紹介します。歴史的に引き継がれた結果集約されたペアリングで、まず外れのない組み合わせといえるのです。

3-1.刺身と日本酒
日本酒といえば刺身といえるほど、組み合わせは相性抜群です。刺身の新鮮な味わいが、清酒の香り高さとよく共同して、双方のおいしさがアップします。また、あっさりした味の白身魚のうま味は、爽やかな日本酒のおいしさによく合う、絶妙な組み合わせといえます。

3-2.焼き魚と日本酒
焼き魚と日本酒もよく合う組み合わせです。香ばしく焼き上げた魚と、日本酒の風味がよくマッチし、素晴らしい味のハーモニーになるのです。脂っぽさのある焼き魚でも、日本酒の軽やかなキレが調和し、食も酒量もすすみます。

3-3.煮物と日本酒
しっかり煮込んだ煮物の味わい深さと、日本酒の上品なおいしさはバランスの取れた組み合わせです。日本酒が煮物のうま味を引き立て、じっくりと味が染み込んだ煮物のおいしさを邪魔しません。

また色鮮やかな和食が並び、そこにきれいに澄み切った日本酒があることで、見た目も良く、おいしさが一層アップする組み合わせです。食欲がそそられ日本酒もすすむでしょう。和食と日本酒のペアリングは相互によい影響を与え、おいしさがアップするのです。

4.まとめ
以上、和食と日本酒のペアリングについて解説しました。両者は相互に影響しあって発展、進化した経緯があり、概してペアリングがうまくいくのです。また、日本酒は海外に進出中です。当然、現地の料理ともペアリングできるよう、微妙な味の変化に気を配っています。和食と日本酒のペアリングをベースに、さまざまな料理と日本酒のペアリングを探してみましょう。

「かなやま」は、愛知県名古屋市千種区池下にある日本料理店です。日本料理歴30年以上の実績と経験がある店主の料理が、おいしいと評判の人気店です。おいしい地元の食材にこだわり、旬な食材を店主自ら毎朝市場で仕入れ、食材に合わせた料理の品々が提供されます。おいしい日本酒もそろい、和食と日本酒が堪能できるお店です。
和食と日本酒のペアリングで互いがおいしくなる!その理由を解説
和食と日本酒のペアリングで互いがおいしくなる!その理由を解説
お酒を飲むときにおつまみは欠かせないところです。ここではお酒に合うおすすめの和食について、いくつかピックアップしてみました。自分で簡単に作れるメニューから居酒屋で人気のメニューまで紹介するので、自炊し
2024/06/26
日本の「和食」は海外から注目されています。ユネスコ無形文化遺産に登録されるほど世界規模で認知され、海外から和食を食べるために訪日する外国人も多くいます。また、日本のお酒である「日本酒」も人気が高く、海外へ輸出する量が年々増えているのです。今回は、年々世界規模で人気が高まる、日本が誇る飲食文化の和食と日本酒について解説します。

1.和食とは
和食について条文化された明確な定義はありませんが、日本料理の総称といえます。また、和食の定義は料理人や料理関係者によっても考え方が微妙に異なるのです。あくまで一般的な和食の見解になりますが、日本の山や海、畑などの自然から得られた食材を日本の伝統的な調理技法で調理し、盛りつけたものが和食といえます。

また和食は食器や漆器や箸に至るまで、独特の様式のものが使われるのも特徴です。さらに日本の食文化は、年中行事とも深く関わっています。お祭りのごちそうや正月料理、四季それぞれで旬のものを味わう食文化など、食の歴史も含まれて和食が出来上がっているのです。

1-1.ユネスコも認めた和食
和食はおいしく、体によい健康的な面も海外からも高く評価され、2013年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録されました。和食は、古くから日本人が受け継ぎ発展させ、築き上げてきた世界に誇れる貴重な食文化であり、その価値をユネスコも認めたのです。もともとは生きるための食事ですが、そこに四季の移り変わりや食事ができる感謝の念も含まれているのです。

1-2.和食の特徴
和食については、その特徴を農林水産省でも以下のように取り上げています。和食を知るうえで参考にできます。

「和食」の4つの特徴
(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。
(2)健康的な食生活を支える栄養バランス
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。
(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現
食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。
(4)正月などの年中行事との密接な関わり
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。
引用元 農林水産省HP:https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ich/

1-3.和食の食材の特徴
和食はお米を主食として、昆布や魚などの出汁(だし)を多用しています。また、調味料も豊富で味噌や醤油など、発酵調味料を多く使っているのです。また、「一汁三菜」という料理内容は「ご飯」に「汁物」と、3つの「菜」つまりおかずを組み合わせた献立です。体に必要となる「エネルギーになるもの」「体をつくるもの」「体の調子を整えるもの」の3栄養素をバランスよく摂取できる食事といえます。

2.日本酒の定義
日本酒は原料の米と米こうじに国内産の米のみを使用して、日本国内で醸造されたお酒が該当します。海外産の米を使用した清酒や国内以外で醸造された清酒は、日本酒と表示できません。

日本酒は日本各地の酒米を原料として各地の名水を使用し、醸造する土地の気候も上手に利用することで、おいしい日本酒が誕生するのです。日本酒は歴史があるだけに、和食と合うように醸造方法などが工夫され、とくにその各土地の郷土料理と相性がよい銘柄も多くみられます。日本酒は、郷土料理である和食とよく合うお酒です。

2-1.日本酒も世界へ進出中
財務省貿易統計によりますと全国約1,700の酒蔵が所属する日本酒造組合中央会の、2022年の日本酒輸出総額は約475億円に達し、13年連続で前年を上回っています。また酒量も35,895キロリットルと過去最高を記録しました。輸出先は中国・アメリカ・香港など世界各地です。人気の高い日本酒の銘柄は高価格帯のプレミアムな銘酒が輸出のトレンドとなっています。日本酒のおいしさが世界レベルで愛飲されているのです。

3.和食と日本酒の相性がよい理由
日本酒と和食の相性は良く、お互いがうまく影響しあい両者のおいしさが増すのです。日本酒と和食は長い歴史の中で相互に「和食に合う日本酒」と「日本酒に合う料理」として、工夫され発展した経緯があり、相性が優れた組み合わせになっています。さまざまなタイプの日本酒がありますが、日本酒全般的に伝統的な和食の食材や調理方法、味、香りと相性がよい組み合わせになるのです。

3-1.日本酒が和食に与える良い影響
日本酒は和食に良い影響があります。まず、日本酒には魚介類の生臭さを引き出さない働きがあります。また和食の特徴である「うま味」を消すことなく、そのうま味を活かす働きもあるのです。

また、日本酒は冷酒・常温・燗と温度も選べ、冷たい和え物や酢の物から、熱い鍋物まで料理の温度に合わせて飲めます。さらに塩分の多い料理も、薄味の料理にもよく合います。加えてわさび・唐辛子・山椒・しょうがなどの主張が強い和風の香辛料とも合い、 木の芽・ネギ・しそ・みょうが・三つ葉などの香りの高い薬味類との組み合わせも良いです。

4.まとめ
日本独自の日本酒と世界が認めた和食について相互の相性がよく、相乗効果でおいしさが増す理由について解説しました。和食は健康に良い食事としても認められ、世界が注目しています。先人が時間をかけて開発した日本酒と和食をおいしくいただきましょう。

「かなやま」は、愛知県名古屋市千種区池下にある、日本料理店です。日本料理30年以上の実績と経験がある店主の料理が、おいしいと評判の人気店で、多くのリピーターがいます。地元・愛知にこだわった素材の素晴らしさと、持ち前の調理技術で、和食のおいしさが十分に堪能
お酒を飲むときにおつまみは欠かせないところです。ここではお酒に合うおすすめの和食について、いくつかピックアップしてみました。自分で簡単に作れるメニューから居酒屋で人気のメニューまで紹介するので、自炊し
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